2015年11月02日

iPhoneと摩擦係数と的確な擬音。

iPhoneの表面はなぜあれほどまでつるつるなのでしょう。
元来人の指は何かを掴むようにできており、そのサポート機能として指紋があります。指紋は摩擦を起こし、物を滑り落とさないようにするたいへん便利なものです。
しかし、そんな指紋のグリップ力をもってしてもiPhoneは手から滑り落ちます。

iPhoneは現状のつるつるの表面を早急に是正すべきです。今日もどこかでiPhoneは滑り落ち、タッチパネルがメキメキに割れているのです。次のiPhoneが地球上のどこかに滑り落ちる前に。これは緊急を要します。
今こそApple社は、iPhoneの表面の「つるつる」を変える企業努力が必要です。

しかしただ擬音を変えればいいというわけではありません。たとえば、つるつるを、ふさふさにするとどうでしょう。

何の毛でしょう。

では、つるつるを、ねとねとにするとどうでしょう。

確かに滑り落ちにくそうですが、ねとねとの部分が小さなゴミを集めてくる未来が見えます。

では、つるつるを、すべすべに。

肌ざわりが向上しました。

ならば、つるつるを、テカテカに。

脂っぽくなりましたよ?

つるつるを、ギトギトに。
油分が増しましたね。

つるつるを、チャポン。
水没しましたよ?

つるつるを、ザラザラ。

そう!
ザラザラ!

iPhoneはつるつるからザラザラに生まれ変わるべきです。それが数多く存在する落下事故経験者の総意です。





余命半年の劇場のお話。

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posted by 奈須 崇 at 15:55| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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