2015年11月12日

そしてトイレでパラパラを踊る。

省エネだというのはわかります。でもあまりに消える時間が早くないでしょうか?
トイレの話なのですが、天井にセンサーがついていて自動的に電灯が消えるのです。動くものに反応して電源が入り、動くものがなければ電源が切れて電灯が消えるのです。

エコは素晴らしいです。電気を無駄に消費することは積極的に避けましょう。そうしましょう。

しかしその時間があまりに短かったのです。
約五秒。じっとしていると真っ暗になるのです。

だから僕はそのトイレで用をたしながら、動き続けることになるのです。

制限された体勢の中でセンサーが反応するように手を動かし続けます。
トイレをしながらパラパラを踊るのか、それとも真っ暗な中で用をたすのか。

しばし悩み、すぐに諦め、そしてトイレでパラパラを踊るのです。

その瞬間、日本で最も恥ずかしい存在の僕。
もう少し、時がゆるやかであったなら。

そう願わずにはいられません。



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余命半年の劇場のお話。

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posted by 奈須 崇 at 02:29| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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