2009年10月13日

トイレバイセクシャル。

同性婚禁止案の投票に全米のハリポタ・ファンが立ち上がった?
http://www.cinematoday.jp/page/N0015886


僕も立ち上がってみました。


アメリカで同性婚が合法になるという事は、一体、どういう事なのか?

それは、僕がフランス人になれる日も近いと言う事です。


御説明しましょう。


まず、男女雇用機会均等法などでも、性差別の是正を厳格にするようにと改正施行されています。

性差別の是正。

それは異性との結婚も、同性との結婚も認められる世の中に一歩近づく事を意味します。

バイセクシャルの人は、男性であれ、女性であれ、自由に結婚できるのです。

いや、僕は自由にしたら良いと思うんですよ。

誰に迷惑が掛かる訳でもなし、反対しません。
僕は同性愛者ではないですが、同性愛も異性愛も賛成です。

でもね、性差別の是正。

これは、とてもデリケートな問題なのです。


よく混んでるトイレでおばちゃんとかが男子トイレに入っていって用を足しますよね?

あれ、我々男子は正直「何ごと?」と思っています。
我々は我々で、機嫌良くおしっこしてるのに、
その後ろを「えらい混んでるわ」などと聞えるように独り言を呟きながら、おばちゃんが男子トイレの個室に消えていく訳ですからね?

トイレバイセクシャルの人にとって、混んでる女子トイレから空いてる男子トイレへの移動は、当然の権利だと考えているのでしょう。

もし、仮に、このトイレバイセクシャルの人に「おばちゃん、女子やろ?ここ男子トイレやで?」などと言おうものなら!
「え?あぁ、おばちゃん今おっちゃん!」などと言われたり、
場合によってはアゴが外れるような、とんでもない下ネタを言われたりするのです。

こういった「トイレバイセクシャル問題」について、一般女性の皆さんは理解できないかもしれませんが、
ここにお集まりの一般男性の皆さんは、 奈須崇、良く言った!
トイレバイセクシャル問題のデリケートな部分に良くぞ言及してくれた!
必ずや、そう思ってくださっているはずです。

一般男性の皆さんだけでしゃないですよ?
変態男性の皆さんも「そうなんだよ!そこなんだよ!同じ事してるだけなのに、俺たちが何食わぬ顔で女子トイレに入ったら悲鳴あげられるんだよなぁ」と、
必ずや、そう思っているはずです。

差別はいけません。しかし区別は必要なのです。

この「トイレバイセクシャル問題」は、とても根深い問題です。
僕は、この根源に「銭湯で寛いでたら小さい女の子が男風呂に入ってきたよ問題」があると考えています。

まず最初に僕はロリコンではありません。

しかし、なぜか小さい女の子が男風呂に入ってきた際、二度見してしまうのです。
もう一度、書いておきます。
僕はロリコンではありません。

でも、なぜか二度見してしまうのです。
もちろん、それ以上は見ませんよ?
むしろ、絶対に見ない努力をします。
いや、その前に、見たいという欲求がある訳でもないんですよ?

でも、確認と言うか、なぜか二度見してしまうんです。

もう一度、書いておきましょう。
僕はロリコンではありません。

でも、女性の方は、どうなんでしょうか?
女風呂に小さい男の子が入ってきたら、二度見してしまいませんか?
確認の為の二度見ですよ?
それはつまり道を渡ろうとする時に、右を見て、左を見て、もう一回、右を見るみたいな。

話が脇道に逸れました。
大人として反省いたします。
違うんです。

僕が言いたいのは「銭湯で寛いでたら小さい女の子が男風呂に入ってきたよ問題」は、
結果として「銭湯バイセクシャル」な子供を生み出していますよね?
そしてその「銭湯バイセクシャル」な子供たちが、やがて大人になった時!
「潜在的なトイレバイセクシャル」と言うかね「トイレバイセクシャル予備軍」になってやいませんか?

そういう事なんです!

いや、もちろん潜在的な「トイレバイセクシャル予備軍」ですから、皆が皆、トイレフリーダムな訳ではありませんよ?
理性で、そっち行ったらアカンと自分をコントロールするでしょう。

でも中には、「理性なんかポイッ♪」と、男子トイレで用をたし女子トイレで手を洗う的なね。
そんな、ルール無用のトイレバイセクシャルに育ってしまっていると思うんです。

つまり、銭湯バイセクシャルは、トイレバイセクシャルの温床となっていると僕は声を大にして言いたい!

こうなってくると、痴漢や痴女の何割かは、幼少期の銭湯バイセクシャル行為が影響していると言わざるを得ない!
小学校の作文とかで「大きくなったら銭湯の番台にすわって働きたい」と書いてようものなら、それはもう銭湯バイセクシャル依存症なのです。
子供の銭湯バイセクシャル行為は社会的に許されても、大人になってからの銭湯バイセクシャル行為は違法ですからね。

しかもですよ!
よくテレビドラマとかで、女風呂に男の人が入ったりすると、
それまで湯船に浸かってた女の人とかが、キャー言いながら胸とか隠して裸で逃げていったりしますよね?

逆に、男風呂に女の人が入ってきて、キャー言うて僕が胸とか隠して裸で逃げたら、捕まるの僕でしょ?

その辺でも、僕たち男は、銭湯弱者な訳です。
そして我々男たちは、銭湯弱者であると同時にトイレ弱者でもある訳です。

トイレバイセクシャルのおばちゃんを警察に突き出そうとした場合、
警察の人に「このおばちゃんが男子トイレに入ってきたんです!」と主張しても、
「え?うん。え?…で?」て言われるのが関の山なのです!

このように性差別というものは、たくさんあります。


ではなぜ、同性婚が合法になると、僕がフランス人になれる日が近くなるのか?

仮に、ここ日本で同性婚が認められた場合、そうなってくると今度は性別の違いだけではなく、種別の違いも乗り越えたい。

「同種の結婚があるのに、異種の結婚を認めないのは差別だ」と誰かが言いだすと思うんです。

異種ですよ異種。異種婚。糸コンと違いますよ?異種婚ですよ?

例えばですよ?
同性婚で異種婚とかもあり得る訳です。

それは、ウルトラマンとバルタン星人が結婚するみたいなね。


テレビで子供と一緒にウルトラマン見ていたら、
ウルトラマンとバルタン星人の闘いが痴話喧嘩だった。みたいなね。

お話のタイトルも『第12話 バルタンたちの情事』とかね。

子供向けの番組のタイトルなのに『バルタンたちの情事』ですよ?
『バルサン炊くの常時』と違いますよ?
そんなんバルサン常時炊いてたら煙くてしょうがないですからね。

番組の内容もね、ウルトラマンの浮気がバレて修羅場みたいなね。

ウルトラマンは「ショワッチ」とかしか言わないですけど、「ただの友達だよ!」とか字幕が入ってね。
それ聞いたバルタン星人も「フォフォフォフォ」とかしか言わないですけど、「絶対、浮気だろ!」とかね。
そこにレッドキングが現れて、「その星人、誰なんだよ!」とかなって、
バルタン星人も「あんたこそ、どこの馬の骨なんだよ!」とかなって、
ほんで、いつもより早めにカラータイマーがピコンピコン言いだして、ウルトラマン宇宙に帰ろう帰ろうとするようなね。

番組名も「ウルトラマン嵐〜愛憎の炎〜」とかね、「愛の劇場版 帰ってきてウルトラマン」とか「ウルトラマンボタンと薔薇」とかね。

もちろん昼ドラ枠ですよ。
いや、ゴールデンタイムでもね、「家政婦は見た」みたいな感じでピグモンが見てたみたいなね。
市原悦子のポジションをピグモンが演じてるんですよ。

この様な、ある種、大人のウルトラマンを見て育った子供は、同性愛とか異種愛とか何の疑問も抱かないでしょう。
小学校で流行ってる言葉は「実家のバルタン星に帰らせていただきます!」とかね。
「この泥棒猫怪獣!」とかですよ。…もう泥棒なのか猫なのか怪獣なのか。

こうなってくると、異種恋愛がより身近に感じられる大人になっているはずです。

人間以外の異種。
動物や、植物、物との結婚。

いや、ウルトラマンのくだりから、それは無いだろうと思ってる人が大半でしょう。

でもですよ?
何年か前に、多摩川にきたアザラシが川崎市の名誉市民となり住民票まで作成されましたよね?
住民票持ってるんですからね、もしアザラシと結婚したいと言うような人が現れた場合!
それはもうアザラシの同意を得る事ができれば結婚させてあげるべきだと思うんですよ。
アザラシに「結婚しますか?」と尋ねれば、大抵「オウ!オウ!」と二つ返事で答えてくれるはずです。
僕は、イワシをあげると「オウ!オウ!」言いながら胸ビレで拍手するアザラシをアドベンチャーワールドで見かけた事があります。

このようにアザラシはもちろん、ペットの犬や猫が尻尾を振って、
あるいは喉を鳴らして愛情を表現し共に暮らすことをお互いが願っているとなると、結婚相手になり得ると思うのです。
九官鳥なんかが「キューちゃん、オハヨ、結婚シヨ♪」と言った瞬間、向こうからのプロポーズで結婚できるのです。
奥様は魔女どころの騒ぎではありません。鳥です。奥様は鳥類です。

そうなってくると、いつだったか話題になった「アニメのキャラと結婚したい」という要望も、お互いの意思が確認できれば認めてあげるべきでしょう。

ハリー・ポッターのストーリーの中でも「狼男と魔女の結婚なんて不自然なのでは?」と登場人物たちが悩むシーンがあるそうです。
そんなん全然ですよ!
そんなん早速、本屋さんに行ってゼクシィ買えばいいですよ。
新郎が満月の夜に狼になったら新婦が魔法でどうにかしてあげなさいよ。

このように!

世間が、同性との結婚を認めて、そしてやがて異種との結婚を認めると、性別による差別、種別による差別がなくなるのです。

そうなると他国や他惑星の配偶者には、もちろん市民権が与えられる訳です。配偶者ですからね。

ペットやアニメが市民権を獲得しているのだから、我々にも市民権を与えるべきだと、日本に滞在している外国人の方は言うでしょう。
実際、多摩川のアザラシは、きっとベーリング海とかで生まれてるはずです。
川を泳いだだけでアザラシに住民票が交付されたのですから、日本に長期滞在したい外国人は多摩川を泳ぎ出すはずです。

日本が、ここまで寛容な対応を取り始めると、諸外国でも同様の対応を取らざるを得ません。

つまり!

僕がセーヌ川を泳いでフランス人になれる日も近いと言う事です。


ウィ セボーン ジャンケンポーン♪
セーヌガワ ジャポーン♪


最後に、言っておきたい事があります。

トイレバイセクシャル反対。


僕は立ち上がりましたが、やっぱり座ることにします。

posted by 奈須 崇 at 10:26| 若干の考察。 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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