2015年10月27日

漫談。

小説「上方スピリッツ」(kinobooks キノブックス刊)の販促を兼ねて、お世話になっている恩人のライブで漫談をすることになりました。ピン芸人として人前に出るのは何年ぶりでしょうか。
僕が所属していた劇団、スクエアにいた頃はいつもスクエアのみんながいてくれたので、一人で舞台に立つのは本当に久しぶりです。

さて、漫談。
僕は漫談が得意です。
なかなか漫談が得意だと自分から言う人は少なく、ましてや芸人でもないのに漫談が得意だと自分で言ってのける人はたいへん危険です。
そんな人はたいていスベります。怖いぐらいスベるのです。
それはもう観ている側の心が傷つくほどスベります。

恐ろしい。

僕はなぜ自分から漫談をしますと言って仕事をもらってくるのでしょうか。
そう自分から志願したのです。
ご厚意で、上方スピリッツの宣伝に来ますか、と言われたあと、では宣伝だけでは何なので僕に漫談をさせてください思いきり笑いを巻きおこしますよ、と。

怖いぐらい笑いに対して強気の僕

その漫談の舞台が十日後に迫っている。
僕は静かな書斎にこもり、ネタ作りに励む。

スクエア時代のキャラクターである元バックストリートシャイニングスの有田さんとして舞台に立つ予定にしているのだけれど、いくつかのモノマネをしようと思っています。

建物のモノマネと、飲物のモノマネと、人が不安になるモノマネ。
それとおそらく世界で初めてであろう誰も見たことのない新しい楽器を引っさげて、オリジナル曲を一曲披露する予定。

その様子はまたライブが終わってから報告したいと思います。




余命半年の劇場のお話。  

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posted by 奈須 崇 at 22:25| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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