2016年01月08日

法を犯してでも手に入れたい。

「懲役刑って意外とおもしろいかもなぁ」と妻が言った。

怖かった。

「何をする気やねん!」と僕が言うと、守口矯正展のチラシを手にした彼女は「こんな技術、なかなか身につかんやん」と言った。

守口矯正展というのは刑務所に収用されている人たちが作業時間に造った家具とか伝統工芸品とか革製品を販売する展示即売会のことだ。

犯罪に手を染め、自由を捨ててまで、伝統工芸品の技術を求める妻。
彼女はいったいどこに向かうのだろうか。まったく目が離せない。


法を犯してでも手に入れたい技術が、そこにある。
守口矯正展は京阪百貨店 守口店8階大催事場にて、1月7日から12日まで開催しています。


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漫才で救われる命がある。

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posted by 奈須 崇 at 00:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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